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サッカー療育という手段を使って、
お子様の夢や可能性を広げる場所

放課後等デイサービス
ドレミファソライズ

ACT IN A GROUP

集団行動のなかで自分の役割を
果たして結果が得られた
という体験はとても貴重で、
自信に繋がり、
自分を認める事ができます。
そのため、私たちドレミファソライズでは
サッカーと言う手段を使い、
集団生活の基礎を学んで欲しいと
考えています。

ATTENTION

注意とは一つの事に意識を集める「集中」、

同時に2つ以上の事に気を配る「分配」があります。
注意力はトレーニングで変えていく事ができます。
先生やコーチの話を聞く、練習を最後まで頑張る、
最後までボールから目を離さない等も、

練習を繰り返していればだんだん出来るようになってきます。
注意力が高まる事、集中力が養われる事は
日常生活において非常に大切な事だと思っています。

COMMUNICATION

コミュニケーションが苦手な子は、
学校でもうまくいってない
なんて話もよく聞きます。
しかし、サッカーを通じて知り合って、サッカーというツールで
コミュニケーションをとっている
ドレミファソライズの仲間とならば
自然に話ができるかもしれません。
「サッカーなら行ける」
それが、ドレミファソライズです!

■徳島大学名誉教授
荒木 秀夫教授

学術博士(筑波大学・1982年)体育学・運動生理学を専門とし、脳科学を基盤にした運動と行動の制御を研究。
30年に渡る研究から考案された脳の刺激感受性の向上を目的とした独自のコオーディネーション論を軸とした『コオーディネーショントレーニング』は幼児から高齢者まで幅広く実践されている。また、脳科学の視点から脳と心に刺激を与え、知性や感性を発達させる発達障がい児へのトレーニングも行っている。

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