1対1


FC取手の倉橋です!
試合中、必ずあるのがこの場面!
ゴールを目指しドリブルしながら相手の変化を観察します。
ただ単純に1つのゴールだけを目指すのではなく、相手の動きを見てフェイントで逆をとったりする事が重要です。
先生の鉄壁のガードを破ろうと、あの手この手で果敢に挑んでいきます。