【鬼まんじゅう】
こんにちは!
ドレミファソライズFC中野の髙塚です🙋♀️
先日、おやつ作りで『鬼まんじゅう』を作りました👹
『鬼まんじゅう』は、愛知県の郷土料理で、
戦中、戦後の食糧難の時代に、比較的手軽に手に入ったさつまいもと小麦粉を使ってつくられ、米の代わりの主食として広まったそうです。
角切りにしたさつまいもの角がゴツゴツ見える様が、鬼のツノや金棒を想起させたことからこの名がついたといわれています😊
由来のように、さつまいもをサイコロのような角切りに切りました👩🍳🔪
さつまいもの固さがあり、子どもたちが切るには少し大変そうでしたが、包丁の使い方のコツを教えてもらいながら上手に切ることができました✨
お砂糖や薄力粉、水を加えて生地を作り、電子レンジでチンをしました!
さつまいもの甘い香りが漂う中、電子レンジのカウントダウンをして出来上がるのを楽しみに待ちました🍠
さつまいもと小麦のほんのりした甘さがあり、美味しく完成しました☺️
子どもたちは、毎度ながらおかわりをし、たくさん食べていました😋
「お家でも作ってみようかな」と話す子もいました☺️
ぜひ、お家の人と一緒に鬼まんじゅうを作ってみてください♪
今日は、ソライズの近隣の小学校の校庭をお借りして、サッカーをする予定です⚽️
試合ができるーーーー!!
子どもたちも指導員もとっても楽しみにしています😄
たくさん身体を動かして、日頃の運動不足を解消しましょう✊✨
(運動不足は大人だけかな?笑)
それでは、今日も一日有意義に過ごしましょう😊